「鴎歌」唄う津軽の船乗りはやけくそもなく褌太し



津軽は郷愁を引き寄せる」


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借金を返すあてなき社長殿奴隷に似合う髭が濃くなり

夢は夢生み出している育ててる奴隷道は新しくなり

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「夢に見る麦畑の抱擁」

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ブランドのTシャツ脱ぎて力こぶ作る親爺の出番は近い


夕焼けを土産にするかと言い捨てた現場監督津軽から戻らず

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