更新は2020年12月で終わります。
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とりあえず保身の保身で身構えるうわさばらまく怪しげな影
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なぜかしら男だらけの相撲部屋勘繰る時代は目の前にあり
ぎこちない家族制度の並べ替えぎこちなさの理屈が立たず
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成人であること、偏見のないことを確認のうえお楽しみください
このブログは親爺二人の共同作品です。
いわば「大人の絵本」というか短歌もどきです。
技術的な未熟さもあり「おかず」は想定の中にはありません。
写真とイラストで構成されています。
また短歌が添えられています。
短歌と写真とイラストとは直接には関係しません。
もちろん、全ての内容はフィクションです。
事実に基づいていません。写真も加工してあります。
作って楽しむ。それ以上の意図はありません。
このブログは、絵日記のようなものですから一日一枚の絵
そして、添える短歌も一首か二首そんなものです。
また、経験も技術もない素人が
さける時間もそんなものです。
嫌悪感を与えるものもあります。
了解のうえご覧ください。
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転用、引用、複写等は固くお断りいたします。
できたらパソコンモニターでお楽しみください。
既出のファイルにも画像を追加、歌の修正をしておりますので、機会があったらご覧ください。
閲覧記念にコメントを書き込みください。
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新しい桜のきせつに広がりし先に進む気力の暴発
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とりあえず暇を転がし短歌するだらだらだけもしかたないか
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あれこれと作り出すが暇つぶし贅沢でもなく迷惑もなく
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気合い入れ
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「 あと半年は頑張るとぞれが励みの横着もの」
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ステーションアクセスポイント見つからず乗り遅れたたる驚きもなく
素人のつたない力みあふれだすアドレナリンそれはないかも
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「発見の楽しみ。それもありだ。」
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青白きときめき抑え潔い歌を詠むが朝の挨拶
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「始まったことは終わる」
「あけない夜はない」ただ気づかないだけ。
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短歌すらぎこちないまま浮きあがる俺の手のひら春を拾えず
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「とりあせず金儲け会社ををえらんでいる」
「褒められもせず苦にもされず」
「地球評価は次世代のごみ」
「破廉恥なきれいごとを話せるようにならなければならないのか」
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あれこれの意味合い消えていっときの風紋となるか何事もなく
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意味深い人生語る人もあれど面倒除く気楽さもいい
「素人は上手さを気にしない」
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面倒を担いで歩くそれもいい捨てて淡々それもありか
震災の記憶もうすく揺れているホテイアオイの青き花よ
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「中身もなければ細工もないから恐れない」
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勝ち負けを競い合いし時代なれどお疲れさんの残滓しかなく
のどかなる「てにおは」いじる歌人らが時代を語る軽やかさもいい
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深刻な屈折言葉を振り回すそれもいいか鬱陶しいか
なんとなくただなんとなく暮らしてるそれでいいと言えるそれもなくて
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「アップの細工に四苦八苦の段階」
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いみをつけそれをゆがめ暇つぶしどうにもならい言い訳残り
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糸車乾いた音で回りたる大草原は褐色のまま
「一難去ってまた一難」昭和・平成
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「暇つぶし」としか言いようがない知識の蓄積になっている。」
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梅開き紋切り型の驚きを引っ掻き回す朝日歌壇
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「言い訳もなく危機を乗り越えても乱射始める」
「埋没した地下鉄に閉じ込められたような不思議な時代の割れ目」
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摂理なく野生うしない生き延びる罵りあいを機関銃にして
素人の絵遊びこそが生きるかて自己満足だけだがそれでいい
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さくらさき一休みする意気込みがうれしくもある春休みかな
「人間の傲慢・微生物の反撃」
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コロナ菌地球をおおうしたたかさ表情もなく情もみえず
お手軽な批判評論あふれ出るコロナ対策こんなことか
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「古典に固めて伝承者の役割で生き延びる手がある」
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