真面目親爺振るまいながら頼りなき厚顔無恥なぞるだけとは
「愛という幻想が湯気のように湧き上がる」
「正義と信じる過ちにあふれている」
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アジサイが表情あふれて咲いている女性好みの清らかさをのせ
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正義など利用するものそれだけでロボット時代は消えてゆくだけ
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「事故現場花を捧げる女の思い込み」
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「思い込みの正義など身内を危うくするのかも」
「愛という摩訶不思議なる媚薬置き立ち去る幻想それも消える」
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「変態差別の時代は流れ少数派の区分がぐるぐる回る」
「幼稚な偏見は気持ち悪さをつくりだす」
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ほしがららず羨ましがらずご機嫌な言葉ばらまく時代の気分
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「とりあえず、地域の時代気分と力の物差し」
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