Entries from 2018-01-01 to 1 month

S親父Mに仕込まれSになる真逆もありで雪降り続く

「激怒され甚振り始まる口実を生み出すことからはじまる」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

日焼した天然Mの髭おやじ命じられるまま露出徘徊

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・混濁の現世抜け出し服従の真逆関係理不尽命令 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通称や俗称さえも剥ぎ取られ勃起肉棒打たれる陶酔

「破廉恥」蔑視する奴10年後頑迷固陋と吹き飛ばされる」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理不尽な口実つけられ殴られる腹筋固まるそれでいいのだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

茶室より雪降る庭を眺めおり変態親爺の趣向は如何に

「聖職者も修行僧も失敗の残滓でにすぎないね」 「そして、聖堂は巣窟にもなったのさ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きれいごと語る常識親爺殿精液こぼした褌洗えイラ草の繁茂したる廃屋に変態親爺の飼育檻あり 特化して…

記憶する情熱枯渇し呼び出しをひたすら待つがならいとなりて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理不尽な口実つけられ殴られる腹筋固まるそれでいいのだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大雪に埋もれし里の囲炉裏宿座布団代わりは赤褌親爺

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「天然のMオヤジでなければ物語なしでは続かない」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 善意顔上品言葉で包囲する常識人の非情な偏見 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

雪降れば雪の暮らし味わいて変態親爺転がしており

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶対の関係固定で揺るぎなく破廉恥奴隷は怯え震える ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武骨もの石抱き拷問受けて立つ涎悲鳴むき出しにして

「男盛りがいいね」 「普通じゃ面白くない」 「変態親爺を、テーブルにしたてて盛り合わせしましょう」 「呼び出せよ」 「ブリッジさせ腹に飾り付けるのがいいね」 「はじめは褌,もようしてきたらフォンジューにしてたのしめばいい」 ・・・・・・・・・・…

雪続く御岳渓谷道見えず褌親爺の劇場となり

「白い褌に印半纏」 「亀甲縛りの小手高吊るし」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・虚構から確かさ引き出す不思議ありことが始まるきっかけがある ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

緊縛の縄目整う親爺には鍛錬さえも奉仕の一つ

「表顔もあればその裏側もある」 「どちらも自分なのさ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自尊心羞恥心は表むきはがされ踏まれる石畳に似て ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人生は春夏秋冬裏もあり蹌踉なれど味わいもあり

「返信メールをしなかったり、遅刻したり、詫びを入れる口実を変態親爺が細工することもある」 「それもいいね」 「罰として鞭打ち回数を増やすとか、そんなこともあるね」 「折檻、どMの本懐ですね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

飼い主は狂気滾る暴れ者恐怖で縛られ離れられない

「奴隷には、どつかれ、制裁を受けることを仕込んだドジもある」 「自分の土俵に引きづりこむのは難しい」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

わなわなと泣いて詫びるMオヤジ鞭打ちおり込むしたたかさ

「変態親爺には不手際、無作法を詰る物語が必要なのだ」 「それがせっかんの始まりとなるのさ」 「変態親爺もその物語を演じているのさ」 「Sオヤジが演じやすいように展開するのさ」 「甚振られるまでの余白が変態親爺の至福な時間さ」 「一つで足りないと…

あかね雲ぎこちない手で牙をとぐ何もかもを置き去りにして

「破廉恥自虐親父というのが似合う」 「あいつはホテルのラウンジで待たせると変態視線を意識するね」 「気になる視線を意識すると脱ぎたがるのです」 「軽蔑目線が導火線なのさ」「そこに股開きで座らせますから試してください」 「後ろ手に縛りつけますか…

主はまだ死なずに不条理まき散らし自分の闇を奪ってほしい

「調教する者を調教するのがMの役割」 「調教するものが未熟だと感情の高まりが維持できないからね」 「それもMの勤めだろうね」 「そうじゃなくては天然Mでなくては物語が途切れてしまう」 「漫才コンビの創作の関係に似ているね」 ・・・・・・・・・・…

孤高なる隠遁暮し流れてる主の日々にも冬の訪れ

「殴ってしつけるもいいが、それは一瞬のことさ」 「耐えさせるのがいい」 「それり羞恥心をえぐるのがいい」 「勃起肉棒をむき出しにして歩かせるとかね」 「先日、ラウンジで無理やり肉棒を縛り付け引きづり回しましたよ」 「奴は汗たらたらで悶えてました…

めらめらと灼熱地獄は荒れ狂う蝋燭親父の捩じれた腕

「これが変態親爺、鍛えたいい体でしょう」 「ちょっと脱がせましょうか」 「いいですね」「日焼けした筋肉フェチです」「四つ足で歩行させると尻穴丸見えですよ」 「御覧になってください」 「苦痛と恥ずかしさで体が燃えているでしょう」 「跨ると興奮して…

奴隷にも奴隷のこだわり見え隠れ緊縛絵がらに陶酔もする

「奴の肉棒にウエイト付け散歩しよう」 「聞いただけで反応している」 「表情を変えないのが奴隷の矜持、それはそれで楽しめる」 「冷や汗垂らして歩く姿は面白い」 「鞭で気合を入れれば哭くぞ」 「苦痛に耐える筋肉の震えを見たいね。」 「変態親爺、剛毛…

非情なる仕打ちの裏に畏敬あり奴隷親父の体内記憶

「吊り上げてみますか」 「最初は、褌緊縛の儘を楽しみましょう」 「視線を意識しただけで変態親爺立ち上がりあがりますよ」 「変態親爺の条件反射ですよ」 「そのような調教をしたし、からだが求めるようになったのさ」「次に逆吊るしにしましょう」 「それ…

ミサ曲の違和感肌にこびりつく調教部屋は解放区なり

「奴隷はいじれるように構えさせるのさ」 「何もないときは足置きにする」 「指示があれば、その部分を固くしておくのも奴隷の心得なのさ」 「命じる方も同じでなくちゃ奴隷も気分が乗らないだろうね」 「疑うことなく信じ込む」 「妥協と配慮が冷やしてしま…

畏怖だけが押し寄せ縛り踏みつける逃げ道一つ絶対服従

「田舎に奴隷を囲ってるって本当ですか」 「自分がそういう設定を仕掛けているのさ」 「二人だけの世界を膨らませるだけがすべてなのさ」 「二人の秘儀は侵入者をこばむ」 「無言の窃視者を拒まない」 「真逆が同居しているのさ」 「二人だけの宇宙がふわふ…

柘榴割れ部屋を抜け出す殺気さえ哄笑になる奴の黄昏

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佇立する肉棒握られ身をよじる奴隷ころがし朝の儀式なり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・

落ちるなら絶対信頼染み込んだ尊敬溢れる武骨なおやじ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・施縄した節瘤浮き出す二の腕に鞭絡みつく奴隷の条痕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

湿り気を絡め付けし注連縄をくぐる宿の場違いな縄

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 騎馬調教受けて涙の変態が行き着く先は鞭打ち地獄 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眠るまであるがままいたいなど贅沢願望焼肉定食」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 離婚歴さらして笑うおやじには寿司屋親方つきまとうとか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

物語縛り広がり熱を持つ自分の生き方そんなものかも

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真っ新な褌締めて赤半纏割れた腹筋さらす挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

吊るされて乱打乱打で勃起する変態親爺のおかずは何だ

「奴隷は下から目線させなくちゃいけない」 「奴隷作法は仕込んであるからぬかりはない」 「今では、指の合図で、待て、伏せ、しゃぶれをしますし、灰皿にもなりますよ」「変態親爺は、自分から自虐待機をしますよ」 「自縛して憐憫を乞うのも奴隷の資質さ、…

破廉恥と言われることなら何もかも命じられるまま突っ走る奴

「土下座して待機する奴隷は存在を無視するのがいいのさ」 「さあ、拷問するぞじゃ、奴隷の思うつぼ」 「いらつきとむかつきの淵に放りなげるのがいい」 「感情のない椅子にすればいいのさ」 「私はソファーとして利用しますね」 「堅く割れた腹筋がいい刺激…

大の字に鎖拘束されたまま土足踏みつけ哄笑投げつけ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 極上の筋肉露出に仕込まれた親父呼び出し男盛りする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・