Entries from 2014-12-01 to 1 month

今日もまたことの始まりつかむため訪問してみるそれもいいかも

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 歯に厳しシイタケ喰いてご満悦ぐたたら師弟の月は始まる体裁を整え語る噓っぱち積み上げこわす平成学者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

薄暗き湖水に浮かびし月光に引き寄せられる今日の気分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鞭と餌それだけ頼りの関係で服従を生む馬鹿親父ども 自己責任奇妙な安線装置付けたしてごっこプレイそれもいいか ・・・・・・…

大いなる快感隠したきれいごと鞭打ちの果て消えてなくなり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お約束あれこれあれば満たされぬ疑似体験の付き合いもあり 交尾して肉棒快感味わえばそれでいいのだ問答無用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

スナックの挨拶状になりそうな大柄がっちり赤褌なり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「体裁のいい挨拶はもういらない」「できることだけそこそこに。それでいい」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 道理など蹴散らし歩く飼い主のわがままだから…

夜深くとがめ続けたストレスで不満顔がどうにもならず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「とりとめのないやりとりでいい」・・・・・・・・・・・・・・・・ 強欲な髭親父さえも困り果て玩具のように捨てられてゆき 一人生き一人で耐える田舎町それでいいと口笛をふ…

鞭打たれ赤く長き条痕が背中を覆うそれが勲章

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山茶花を全裸尻につ込まれオブジェにされる見せものもあり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛し合う幻想もなく物語紡ぐだけでつながっており

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 風受けて訓練船が港出る順風満帆おったちのまま 生贄にされることも恐れない主のなすままお気に召すまま ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

組合員「変態親父」と蔑視するどちらもどちらそれはなかろう

「甚振り合うのも愛情表現」 「違うと思うが、まあ、いいか」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 軽蔑も勲章になるごちゃまぜの異界色合い摩訶不思議 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

犬になり四つん這いで誓いたい首輪リードで見せものでいい

「仰々しくなければ通じないこともある」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蜻蛉さえ静止姿勢は凛となる淫ラン親父はおかまいもなく 苦痛耐え受け抜く根性見せる奴屈辱地獄を味わうがいい いつもある変態親父…

飼い犬の扱い受けて服従が全てになりし首輪親爺

「勃起させ土下座挨拶朝の挨拶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぐうたらが呼び出しメールに返信をしないことも当たり前になり みんなそう誰だって同じ繰り返す陳腐な言い訳ならば脱げ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

指からめ足をからめて当たり前演じることそれにも飽きて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日焼けして腹筋鍛えて売りに出すバザール気分を楽しんでおり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

褌を締め直してからお出かけときめてかかる調教の夜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿親父蔑視されるその場所が居心地がよく裸になれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

胸を射るぎざぎざ言葉に血を流すそれもありかとパンツ脱ぐ夜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 熊親爺漁師の腕を引き寄せて足をからますことの始まり 逆海老に拘束されて吊るされた昔を語る馬鹿親爺あり いい加減馬鹿だと思えども抜けれぬ体が知ったあれこれの責…

襤褸屑と言われようとかまわないあるがままの自分がいいか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 奇妙なる組合員のやりとりは仕切り屋親爺の思いのままに 罵倒され踏みつけられる屈辱は忘れられるよりもずっといいのだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

居酒屋の親爺の太き指に触れ「こりゃいいな」と合図をする

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何が何だかわからない自分のそれかあいつのあれか 講釈が道楽なるか馬鹿親爺引退もせず長老気取り ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

神男触手を伸ばす親爺たち言い訳もなく肉棒探す

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神男求めて暴走始めたる褌衆の尻がぶつかり 扉とじこちらとあちらを仕切りする褌どうしいじりあいあり 豊穣の海に飛び込み溺れたる冗談もなくゲイバーに座す ・・・・・・・・・・・・・・…

健さんの美学に惹かれ刺青の背中に叫ぶさあ殺せ

「一人で語る物語もある」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わかば吸う中年親爺の贅沢はあんぱん牛乳そして露出 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「時の流れがことを一気に…

馬鹿親父メールまだかと携帯をいじりまわす肉棒のごとく  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 椿散り季節は巡る当たり前摩訶不思議なる勃起の夕べ 茶室では利休居士の切腹を語りたる人鞭跡隠し 憂愁が溢れる月夜はかなしくもまた儚くもある宙つりのまま ・・・・・・・・・・・・・…

褌を解かれて勃起の肉棒をしごかれることそれが始まり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松飾り縄目を見ればさらされていじられている自分を重ねる 蝋燭が乳首におちるときめきが奴隷で生きる覚悟突き刺す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・…

オレンジをほおばりながら登りたる秩父の峰が露出ポイント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 赤き薔薇部屋いっぱいに飾りたて筋肉兄貴宙吊りにする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [霰降り横っ面を叩いては終わりにしようとファスナー上げ…

吊るされて鞭打たれるイベントにかりだされることも何かの因縁

「物語に溶け込む」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夕暮れて柿を頬張る見物人打たれる親爺を横目で見てる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 言葉にて愛を語る嘘よりも馬乗り手綱の隷従がいい きれ…

馬乗りで一服始める御主人の肉棒堅く迫りくるかも

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ このままでそれでいいのだ繰り返す言葉軽き解放の朝 草原に解き放たれた馬のごと街に向かうネクタイはずし 熊親爺正義が勝つと勘違い勝から正義のそうなんだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

木刀に正座拷問を思いつく鬼軍曹とはいかなる親爺

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 雪降りて真白なるバス停で震える全裸いかなる変態 不器用な手つで肉棒しごいてる髭ずら男の薄い唇 鞭打ちを受けて恍惚きらきらと屈辱ならばありがたくあり ・・・・…

雨ふれど緊縛姿されされて惨めさ引かれて跋渉す  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 髭親父鍛えた胸筋みせたがる煽りたてれば淫ランポーズ でかいケツ両手で広げる馬鹿親父相手されない悪あがきもある ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

馬乗りで鞭打つ顔はいかなると思えど首輪で身動きできず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 通行人誘いこみて宙吊りの変態男鞭うちを乞う 物語ないやつらに分かるまいM男には馬鹿はなれない 売却を投稿したる豚奴隷根性だけではどうにもならぬ 豚以下の扱…

物語広げられない熊親父射精終わればおかわりほしがり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 吊るされて鞭打たれるために金を出す何の因果か変態なのか 鞭打たれ痣だらけなる胸や背のえぐれた条痕鮮血になり 顔面に騎乗されて悶えども緊縛堅く呼吸…

絶叫で苦痛にたえる親爺殿終わるがあると勘違いするな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一人去りまた一人去る居酒屋に取り残された褌野郎 若者が交尾を見せる動画ありくったくもなく悲しくもなく 肉棒を勃起させて交尾するそれだけで一月終わり 雪降れば阿…

刺青で奴隷根性叩きこみし壮年時代はどこに消えたか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恨みごと言える身分でないけれど調教受ける予定日遠く 目隠しで吊るされ鞭で打たれるも体が馴れてほどほどになり 志願して裸を曝す馬鹿親爺吊りされて鞭…

苛められ痛められても耐えている美学に生きる筋肉親父

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 髭親爺土下座をさせられ泣いている自分が演じて泣いている 作法あり物語あれば高まりが膨れあがる魔法の世界 懇願し奴隷になりし親爺なれば半べそかいて馬調教をうけ ・・・…

トンボ柄きりりと締めて「いてえ」などつぶやく男の股びらきあり

「家族仲良く。いざこざいなく生きる知恵」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鞭跡が交差している髭親爺失神寸前むき出し勃起 髭親父勃起させては見せたがる他人のマラなど気にするものか 段取りがいかにも悪いと怒鳴られて鞭打ちう…