Entries from 2013-08-22 to 1 day

食事する主の股間に伏せたまま待機する屈辱感から抜けられない。咥えさしてもらえぬ屈辱が溢れ出る。

尊大だが、主に出会えてよかった、でも、どこまでも進もうとする自分が怖い。不気味な森に迷い込んでしまった。

足音で主とわかるこのごろは姿でときめき震え始まる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 腰太き主の重さを受け止めて四つん這い歩行よだれのままに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・…