Entries from 2013-12-07 to 1 day

ともかく縄目が消えるまでは肌を出さぬようにしよう。隠す必要もないが、裏の生活があることなど知られる必要もない。

待っている時の流れは緩やかで鼓動とは違う。緊縛されたまま時間過ぎた。我慢できない。でも許してはもらえそうもない。

全裸にて歩かされた興奮と寒さに震えた一夜の記憶

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ することもない夕暮れは携帯をいじりまわして連絡を待つ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…