胸を射るぎざぎざ言葉に血を流すそれもありかとパンツ脱ぐ夜


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熊親爺漁師の腕を引き寄せて足をからますことの始まり


逆海老に拘束されて吊るされた昔を語る馬鹿親爺あり


いい加減馬鹿だと思えども抜けれぬ体が知ったあれこれの責め


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