2013-01-12 薄明の宿をいでて駅前のラーメン店に入るかすかな温もり ・・・・・・・・・・ 潮時が近づいていると感知する汗ばむ肌がそれを教える 肩を寄せ白根の道を登りゆく霧でみえない何もかもが ・・・・・・・・ 淡々と存在確かめ認め合ういざとなれば命を賭ける 握りあう手と手の魔法か勃起する肉棒まとめてしごきはじめる