台風の風を受けて宿を出る主の温もり受け入れながら


「支えられなよいきられない」
「そんなのガキのいい分」


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物語紡ぎ出してる二人なり頼る人なく戻る家なし



その気です 真面目がときに邪魔をする冗談含まぬ露出予定



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