握ったりひっぱる親爺のえげつなさ生贄男の肉棒元気


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なぜかしら理不尽なれどずるずると離れられない自分が不思議



髭生やしいかにも親爺に傾斜する組合員に紛れるあいつ



王宮にいるかのように隷従し献身尽くす奴隷一匹



何もかも支配される奴隷なり花を突き刺す尻穴さえも



主なくば言葉浮かばず語ることそれもなくて海鳴りを聞く



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自分でない自分を演じるそれさえも意味不明なりMの陶酔



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