外づらを脱ぎ捨てひたすら土下座する縄が馴染んだ肌が欲しがる

「炬燵・ありもしないおとぎ話」

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奴隷ですなんでもされたいさせられたい自分であっても自分ではない

恐れなどどこにもなくて拷問を漁り続ける熊親父あり

変態と呼ばれて久しい日々となり土下座するのが真ん中をしめ

蝋燭で責められ続け声帯が壊れるほどに泣き叫ぶ夜

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