2015-05-10 血走った眼で駆け回る夕暮れの吉祥寺駅主はいずこに ・・・・・・・・・・・・腕軋み身動き叶わぬ拘束は騎乗されて恍惚となり温泉の小さなさよなら震えてた感慨多端の腐れ縁なり ・・・・・・・・・・帰りたい時代はどこに消えたのか自分の居場所ここにしかない