甲斐の山桜満開人もなしああこの静けさが陶酔を呼ぶ

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肉体の快感だけの素っ気なさ親爺たちの掌小説

落されてそのまま奴隷を志願する地球のゴミを払うように

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span class="deco" style="font-weight:bold;">出会うまでのやりとりだけがが全てだと仕切り屋親爺あれこれと言う　

いつのまにスキンヘッドに仕立てられ変態仕様を深めているか

span class="deco" style="font-weight:bold;">見とれてる筋肉親父は自分好き飽きもせず自分に語り