ガムシャラに日焼け顔に声かける独身兄貴の甲高い声
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「現実のしがらみ解し暮らすのもありえるはなしそんなものかも」
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心臓が鼓動はじめるときめきが発火点を上下しており/span>
腕からめ顔を引き寄せ汗臭い魂胆隠すことの始まり
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「大晦日 それにも気づかぬ年になる」
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