怒張した肉棒のままでご挨拶首輪親爺は奴隷志願


「一緒に暮らしたいとは面倒な情熱」

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流れ去る病葉消えて寒椿落下のときを待って咲くか

駿河問いおねだりしたる若造は勘違いこそすべてなのだ

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物語自分を支える闇の軸育ていくしか道はなくて


誘惑の肉棒濡れて縺れ合う足はつっぱい食べごろになり


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