2016-04-04 桜散る九段坂は夕暮れて家路を急ぎ振り返りもせず ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 闇を持つ背中であれば龍虎らを放つ荒野にしたい 鞭打たれみみず腫れの堅尻に蝋燭垂らさ震え止まらず ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 犬よりも馬にされたい親爺なり主のすべてを受け止めるため ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・