手をのばすし隷従スイッチ差し込めば裸身土下座あられもなくて
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ぼんやりと温泉街を眺めてる足置き親爺の乳首は固い
素っ気ない手さぐり出会いのあいまいな震えこそがことの始まり
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「桜には残酷な物語が必要なのだ」
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怒脹する肉棒暴れる奴隷には鞭打ち連打でお仕置きしよう
握りたる凶器のとなりし拳が恐怖からめてた陶酔を呼び
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「羞恥心・はぎとるスリルと快感」
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さらにまた呼吸もきつくなってゆく縛りの恥辱うすらいでゆき
間違って生まれてきたといわれても感想もなく反論もない
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