なぜかしら小橋建太がいいという白髪親爺のご機嫌好み
「痙攣はじまる悶え声が裏返り」
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饅頭を咥えて抜ける大鳥居うっすらみえるが馴染みの宿なり
担々麺二人で分けて温まる今日の終わりが明日の始まり
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「あれもこれも夢のまた夢」
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span class="deco" style="font-weight:bold;">夢見てる九十九里の砂丘にも冬の風吹く優しさもなく
愛しければ愛しいほどに屈辱と奴隷奉仕強いる逆転
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