始めさえ記憶がなくて豊穣の海に漕ぎ出す親父なり

「信頼が刻印を求める」


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女装して徘徊始める髭親父自分だけが自分の好み


命じられ奴隷の下に敷かれたる首輪手錠の筋肉奴隷


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「どうしようもない自分を背負って歩く」



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傲慢と臆病かき混ぜ緊縛のおやじ肉棒振り子揺れする


色黒の親父肉棒握りしめアクセル踏み込む海ほたる


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