またひとり消える時代のはぐれ者あたりまえを残しながら
「どうにでもなる。何にでもなれる」
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自分がなければ相手もない主がなければ奉仕もないい
爆弾を抱えるような時代の子振り回しては鴇をゆさぶる
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「封建社会の固定化に貢献したお稽古事」
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まあそんなものゲイ親爺の終末はなんだかんだ説明つかない
物語続けてつなげる繰り返しつじつま合わぬ時代のヒヅミ
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