評論し講釈始める裸族らは貧相胸をつつきはじめる



「あるかのように捏造した幸福」
「同じではないのにありそうな快楽」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人生に意味などなくてそれらしい見せかけだけが散らかっており


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・