深き森修羅になりて疾走す黎明の門半開きのまま

「変態親爺いじられたいか」
「命とあれば何でも」
「それじゃ褌をとれ」

「椅子になれ」
「へい」

「自慢の肉棒おったてろ」
「命とあれば何でも」
「ぶるぶる肉棒暴れているぞ」

「蝋燭垂らして鳴き声楽しもうか」
「お願いします」



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